大変お待たせしました。 プラチナ900 サンタマリアアクアマリン0.8 ダイヤ0.16 6.25g 約9.5号 サンタマリアアクアマリン、、 ネーミングだけでずいぶんと得をしているなぁ、、と思わずに言われないのですが、ブルー系の色石好きのお方なら抑えておきたい色石かと、、 マリーアントワネットがこよなく愛した色石としてちょいちょいアクアマリンの紹介がありますが、大衆的な故かイマイチハート♥️にドッキューンを射止められず、例に及ばず母もアクアマリンをお嫁さんにもなかなかなく、、、、ご縁がなかった、、(°_°) がある日突然嫁に来たこの娘、、 展示会でトレーに乗せてたお嫁さん候補のトリートブルーダイヤリング2個却下し、ぶっちぎりごぼう抜きして三国一の花嫁として迎えました。 もう二度と出会えないと思ったようで、トリートブルーダイヤは諭吉さえあればまた買える！と、、 母の野生？野獣のような勘はあたり今は枯渇閉山しいつの間にか、、希少レアストーンに、、そもそも展示会の陳列数がトリートブルーダイヤより断然少なく、、そりゃそうだ！トリートダイヤは量産できる。色石天然石には及ばない、、私の個人的価値観ね♪♪♪ 今は、サンタマリア産地が証明できるものでないと、サンタマリアアクアマリンと鑑別表記できなくなったようです。母が購入した時はそこまでなかったようで、また母ももとい売却、譲渡予定もなく、自分が納得していればと 鑑別に頓着なかったようです。 地赤珊瑚と同じ運命で、産地証明ができなければ地赤でも、地赤珊瑚の鑑別がおりない、、運命共同体 で、こちらはサンタマリアアクアマリンと鑑別には表記できないのですが、 サンタマリアアクアマリンとしてその価値プライスで、購入しております。 画像8の上の子と左の子はトリートブルーダイヤなんですが、通常のアクアマリンと色味が似ているので比較してみました。 そんじょそこらのアクアマリンとは相当別格です。左上がパライバになるのですが、個人的に引けをとらない色味の上品さ品格は、サンタマリアとネーミングされるだけはあるかと思います。