※※購入者以外いいね不要です！ ■プロフィール必ずお読み下さい。また、購入希望者様意外のいいねは不要です。御遠慮下さい。 興味本位のいいねは嫌いです。 ■渋谷にあるブリングにて(オンライン)自身購入した物です。売るつもりは無かったので明細は破棄してます。 ■自分の所持している物が本物だ！あなたのは偽物だ！の様な思い上がったコメントする人が稀におりますが、5チャンネルとかで呟いてもらっていいですか？(笑)邪魔なんで♪即ブロックします！ 私、シルクリンクは年代問わず何本も所持してましたのでそれなりに知識はありますよ。 https://ameblo.jp/chrono-925/entry-12637772832.html ↑↑↑ こちらから当時の貴重なお話か拝見出来ます。 日本に何本存在するのか不明ですが相当少ないはです。この時のレナードカムホートの文字は下手くそですね(笑)上段のaと下の段のaの書体が違います！ 偽物は型取りなので大体同じパターンが多いみたいです。 90年代、空前のシルバーアクセブームのど真ん中にいたカリスマブランド。 その中でも群を抜いた存在感のシルクリンクブレス(当時は別の呼称)は別格で、参考商品でした。 雑誌に初めてプライスが掲載された時の価格は、 確か498,000円だっと記憶しております。 木村拓哉さん、宇多田ヒカルさんが身に付けていシーンは今見てもクールですね♪ こちらは初期中の初期モデル。シルクリンクの1パーツが極太でチェーンが重ならないといった特徴があります。現在のロンワンズのスタッフさんでさえ知らない方が多いと思います。仮に知っていても現物を見る機会は無いと思います。 重さも驚異の130gオーバー。リンク１つ１つが太いので、数珠を付けている様な感じです(笑) 平均100g前後かと思います。 クチバシもしっかりとパチンと留まります。古い物ですので全体的に傷は多数ございます。デザインを損なうダメージはありません。 ※購入ですので詳細は不明ですが、つまみ(耳)の所をメタルロック(溶接並みの金属用ボンド)で固定されている様です。外れたのかくるくる回りすぎたのかは不明です。ネジ込み部が黒いですが目立ちません。 年齢と共に付ける機会が減った為この度売却致します。お探しだった方この機会に是非。もう二度と手に入らない可能性大！